訪問介護に関するブログ
生活保護者囲い込み、マンション業者が訪問診療で「利用料」徴収?
投稿者: t.tanaka, カテゴリー: お知らせ
生活保護者囲い込み、マンション業者が訪問診療で「利用料」徴収(2010年4月22日 読売新聞)
高齢者向け賃貸マンションで生活保護受給者の囲い込みが横行している問題で、大阪府や奈良県でマンション8棟を運営する不動産業者が、入居者への訪問診療 をさせる代わりに、医療機関から診療報酬の1割程度を徴収していることがわかった。
このリベート受け取りは問題があるのでは?
生活保護受給者からのリベートとなるので、弱者からの摂取になります。
不動産業者からのコメントは次の通り。
「低所得者向けに賃料を下げているため、持続的に運営していくのに必要」
そもそも営利目的の医療行為は違反にあたるのです。
優先的に治療が受けられるという言い訳もありますが、利用者はそうとは思っていないようです。
日本医学哲学・倫理学会会長の清水哲郎・東京大特任教授(臨床倫理学)の話「医 師と業者が生活保護受給者を金でやりとりしており、医療・福祉の悪用だ。営利的で、過剰診療や報酬の不正請求にもつながる。自治体は、弱者切り捨てや良質 な福祉の排除にならないよう注意しながら、業者への監視を強めるべきだ」
全くその通りですが、この景気、不動産業者は生き残りをかけてあらゆる隙間からお金を儲けようと考えています。
儲けることは悪くはありませんが、問題は手段ですね。
夜間対応型訪問介護【用語解説】
投稿者: t.tanaka, カテゴリー: 用語解説
夜間対応型訪問介護【用語解説】
夜間対応型訪問介護とは、夜間いつでも介護が必要の時に介護福祉士(ヘルパー)などに来てもらい介護を受けることで、
定期的な巡回訪問も可能で夜間不安な高齢者にとって安心のできるサービスです。
このサービスは、地域密着型サービスに含まれていますが、サービスを開始する事業者は登録が必要です。
リゾートトラストが有料老人ホーム事業
投稿者: t.tanaka, カテゴリー: ニュース
リゾートトラストが有料老人ホーム事業
リゾートトラスト、6月に高級有料老人ホーム運営のボンセジュールグラン株式を取得 し子会社化
有料老人ホームを運営している会社は常に動いているようで、経営譲渡、売買、統合が引き続き行われています。
ボンセジュールグランが6月1日でリゾートトラストの子会社となります。
有料老人ホームは大変な事業ですからガンバッテ欲しいですね。
ところで、ボンセジュールグラン。
実はボンセジュールへ譲渡された時、ハマ企画でWEBサイトを制作いたしました。
ボンセジュールと弊社とのお付き合いは古く、ボンセジュールがまだゼクスの事業だった頃からのお付き合いです。
全くの余談です。
チャーミング・スクウェア本郷で観桜会が開催されました。
投稿者: t.tanaka, カテゴリー: ブログ
チャーミング・スクウェア本郷で観桜会が開催されました。
ちょっとお出かけ。観桜会。
最近は三寒四温を超えた寒さではありますが、先日チャーミング・スクウェア本郷で観桜会が開催されました。

「満足」そうな皆さんのお顔をみると元気になりますね。

「介護保険10年 理念にはまだ遠い現実」というコラム。
投稿者: t.tanaka, カテゴリー: ブログ
介護保険制度がはじまって10年。
しかし現場はどうなのか?
受けたい時に受けられない介護。
結局、国ではなく個人(家族)レベルの問題。
資格を目指すものは多く合格者も沢山いるが万年人材不足の介護業界。
利益重視の社会である日本、どこに解決策があるのでしょうか?
「介護保険10年 理念にはまだ遠い現実」というコラムをご紹介します。
保健医療経営大学の学長が、ブログで訪問介護に関する診療報酬と介護報酬をわかりやすく解説されています。
ブログを少しだけ引用します。
訪問介護の介護給付費の単位数は次の通りです。
所要時間は、現に要した時間ではなく、訪問介護計画に位置付けられた内容の指定訪問介護を行うのに要する標準的な時間です。
イ 身体介護が中心である場合
(1) 所要時間30分未満の場合:254単位
(2) 所要時間30分以上1時間未満の場合:402単位
(3) 所要時間1時間以上の場合:584単位。所要時間が30分を増すごと83単位を加算。
(1)(2)の身体介護に引き続いて生活援助が中心の介護を行った場合は、30分ごとに83単位の加算(加算上限249単位)。
ロ 生活援助が中心である場合
(1) 所要時間30分以上1時間未満の場合:229単位
(2) 所要時間1時間以上の場合:291単位
ハ 通院等のための乗車又は降車の介助が中心である場合:100単位
通院等のため、訪問介護員等が、自らの運転する車両への乗車や降車の介助を行うとともに、乗車前や降車後の屋内外における移動等の介助や通院先、外出先での受診等の手続き、移動等の介助を行った場合に算定されます。
訪問介護サービスは、夜間(午後6時から午後10時まで)・早朝(午前6時から午前8時まで)には、所定単位数の25%の単位数が加算されます。
深夜(午後10時から午前6時まで)には、所定単位数の50%の単位数が加算されます。
ご参考までに。
診療報酬と介護報酬(5)
民生委員・介護事業者向け高齢者の消費者被害防止リーフレット
投稿者: t.tanaka, カテゴリー: お知らせ
東京都が、民生委員・介護事業者向け高齢者の消費者被害防止リーフレットを作成しました。
これは都内全ての居宅介護支援及び訪問介護のサービスを行っている介護事業所(約4,600箇所)などへ配布され、
介護事業者等の方々が高齢者宅を訪問する際などに携行していけるようなリーフレットで
高齢者ご本人が活用できる内容となっているとのことです。

介護福祉士国家試験、合格者約7.7万人で過去最高
投稿者: t.tanaka, カテゴリー: ニュース
2 厚生労働省ニュース : 介護福祉士国家試験、合格者約7.7万人で過去最高――厚生労働省 ケアマネジメントより
厚生労働省、3月31日、第22回介護福祉士国家試験の合格発表を行った。受験者数は前回比2万2,981人増の15万3,811人、合格者数は同 9,258人増の7万7,251人で、共に過去最高を更新した。
合格数が過去最高とのことですが、問題なのは合格ではなく 働く環境であったり、介護業界の仕組みであったり。
ただ合格者数が多いということはそれだけ注目のある業界ということと。
景気がよくない中の資格取得者が増えているということですね。
IT化で訪問看護の業務負担軽減とサービスの質向上
投稿者: t.tanaka, カテゴリー: ニュース
IT化で訪問看護の業務負担軽減とサービスの質向上を目指す 日経メディカルオンラインより
この記事はある会社がIT化により訪問看護の業務負担軽減とサービスの質向上を目指していますというPRの記事です。
実際はどうなのか?
聞こえてこない声はどうなのか?
訪問看護(訪問介護)を行う会社は零細が多いと聞いています。
IT化は全てを叶える魔法の箱と思われがちですが、導入コストと費やす時間を考えた場合、
零細企業はなかなか取り入れることができないのが現状です。
ただし、本当に業務負担軽減とサービスの質向上ができるのならば。
訪問介護を行っていらっしゃる事業者さんはこの記事を参考にしていただくだけでもよいかと思います。
先程、第22回介護福祉士国家試験の合格発表がありました。
今回の傾向を数値にて掲載します。
受験者数 153,811人
合格者 77,251人
合格率 50.2%
性別 男性20.8 : 女性79.2(%)
受験資格別
上位3位は現役職員です。
- 社会福祉施設の介護職員等 53.9%
- 老人福祉施設の介護職員等 47.8%
- 訪問介護員 22.4%