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国有財産を保育所や介護施設として活用(財務省)

投稿者: t.tanaka, カテゴリー: ニュース, ブログ

3月12日、財務省から国有財産を保育所や介護施設として活用するという意見聴取を行ったようです。
保育所や介護施設に活用を国有財産活用で意見聴取 (山梨日日新聞)

一部ニュースサイト(新聞系)では有料記事となっているので、ここで山梨日日新聞さんの記事を全文引用します。

財務省は12日、国が保有す る未利用の土地や建物の有効活用策を探ろうと、大学院教授ら有識者から意見を聴いた。野田佳彦財務副大臣は「保育所や介護施設に貸し付ける方向付けもあ る」と述べ、売却にこだわらず活用方法を検討する考えを示した。
財務省は定期借地権の利用も検討して保育所を整備し、待機児童の減少などの政策実現につなげる考え。ホームページで意見を募り、政府が6月に示す予定の 成長戦略に活用策を盛り込む。
意見聴取では、売却による一時的な収入確保にとどまらず、保育所などとして貸し出すなど、経済や社会の活性化につなげるべきだとの声が相次いだ。
公有地の再開発を手掛けてきた信託銀行の担当者は、保育所や特別養護老人ホームなどが入る複合施設を整備した事例を報告した。
2008年度の国有財産処分では、土地と建物で計1070億円の売却収入があったが、継続的な収入につながる貸し付けは半額以下にとどまっている。

国に関わらず公的財産である土地や建物(特に建物)は活用すべきかと思います。

国や自治体の収入を考え売却もありなのでしょうが、不動産市況が冷え込んでいる今、中古市場やコンバージョン、リノベーションが盛なので、どんどん活用して欲しいものです。特に介護施設は運営者に固定費の負担がかかるので。

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